IMG_1346[1]_convert_20130803082842 へそくりぱぐ(続・只今ななみゅうも中) マリモの旅立ち そして病気について

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マリモの旅立ち そして病気について

昨日 家族で葬儀を行い マリモは虹の橋に旅立ちましたことを改めてご報告させていただきます。










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コゾウもオチャッピーもマリモの死を理解しているようで 泣きながらマリモの側を離れようとしませんでした。


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この度は皆さんを驚かせてしまってすみませんでした。

マリモの病いが発覚したのはごく最近のことです。

始まりは5月の終わり頃 今まで病気はもちろん 下痢ひとつしたことのなかったマリモがゼリー状の便をしました。

慌てて病院に行き先生に診てもらうと 胃か腸の辺りに何か固いものがあると言われました。

何か異物を飲み込んでしまったのかもしれないということでレントゲンを撮りましたが 異物はないということでした。

胃か腸が炎症を起こして固くなっているのかもしれないということで 胃腸炎の薬を処方していただき様子を見ることになりました。

ただ その時に その胃か腸の辺りの固いものがごく稀ではあるけれど 腫瘍である可能性があるということも言われました。

胃腸炎の薬を服用してゼリー状の便が治れば問題はないだろうと。

薬を服用するとすぐにゼリー状の便は治まり やっぱり胃腸炎だったんだと安心していました。

薬の服用期間が終わりしばらくすると ある日突然 マリモのお腹がパンパンに張っていました。

慌てて病院に連れて行くと お腹の張りは腹水が溜まっているからだと言われました。

とにかく血液検査や超音波など細かい検査をするということで 半日の入院となり夕方迎えに行きました。

検査の結果 肝臓に問題があるということがわかりました。

肝臓の表面がボコボコしていてスカスカでした。

病理検査に出すための組織を取るために針をさしたが あまりにスカスカのため針では組織が取り出せなかったということでした。

おそらく肝臓に腫瘍があるが それがどういう腫瘍であるか確定診断をするためには 組織を取るためだけに開腹手術をして組織を取りださなければならないが 今のマリモの状態では開腹手術に耐えられるかわからず 最悪 手術中に亡くなってしまう可能性もあると言われました。

そんな危険を冒して開腹手術をして病理検査をしても 腫瘍がリンパ腫以外の腫瘍だった場合 完治は見込めないとも言われました。

リンパ腫だったとしてもつらい抗がん剤治療を受けることになります。

お腹の張りを取るためには腹水を抜かなければならないが 腹水には栄養もたっぷり含まれているため 一気に抜くとショック状態になり 心臓が止まってしまう可能性があると言われました。

そういう危険を冒して腹水を抜いても すぐにまた溜まってしまうだろうということでした。

そんな危険を冒して抜くよりは 利尿剤を使って尿と一緒に腹水を出したほうが 時間はかかるが危険は少ないということで利尿剤を服用することになりました。

でもそれはとりあえずの処置でしかありませんでした。

私たちはものすごく悩みました。

これからマリモにどのような治療を受けさせるのが一番なのか。

そしてインターネットで病状や治療法を調べたりお友達に相談した結果 セカンドオピニオンを受けるために予約を取った矢先でした。

前日までは食欲もあり 普通に過ごしていたのに 翌朝のご飯を食べませんでした。

心配だったので午後の診察時間に診てもらおうと準備をしていました。

最近のマリモは寝てる時間が多く あまりにぐっすり寝ているので息をしているか心配になり 名前を呼んで確認していました。

その日もまたいつものようにぐっすり寝ているのだろうとは思いましたが 念のため名前を呼んでみたら全く反応がありませんでした。

慌てて駆け寄り抱き上げると すでにマリモは息を引き取った後でした。

同じ部屋にいたのに全く気付かないくらい穏やかに そして一切苦しむことなく 眠ったまま虹の橋に旅立つという 本当に安らかな最期でした。

マリモの最期の瞬間を看取ってあげられなかったのは 一生悔やみ続けると思いますが 苦しむ様子やつらい様子を全く見せることなく 病気が発覚してから2か月余りという短い期間であっという間に旅立ったのは マリモの私たちに対する思いやりだったのではないかと感じています。


マリモと仲良くしてくださり 可愛がって下さった皆さま ありがとうございました。

メッセージやお花を下さった皆さま ありがとうございました。

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非公開コメント

希望を見つめながらの旅立ちだったのですね。


そして、大好きなみんなと過ごしたおウチでのお別れ…。表現する言葉が適切かどうか(ごめんなさいね。)

マリモちゃんが選んだ『さようなら』の最高のカタチだったと、思いましょう…思いたいです。

最後のパグミでナナミ、ミュウ、マリモちゃんがテレビに写っている後ろで、私も写っていたこと…最高の思い出です。

ほっかむりのカード…亜生兄ちゃんとの素敵な思い出も作ってくれたマリモちゃん家族☆
改めて…ありがとう!

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ななみゅうもご家族へ…

我が家もパグを飼っており、いろんな方のブログを拝見させて頂いている中に、とても可愛らしい三姉妹パグちゃんの日常を常々楽しみにしておりました。
ブログ上でしか知らなくとも、まりもちゃんの突然の訃報にただただ悲しい思いです。
元気な仔だったようですので、最期はパパママを困らせる事の無いように虹の橋に渡ったのかしれませんね…。
優しい仔ですね。
まりもちゃんのご冥福をお祈り致します。

No title

急いで逝ってしまったんですね。
ご心情お察しします。
早くに大切な家族を亡くしてしまうこと、
本当に辛いことと思います。
ゆっくりとでも気持ちが癒えていくことをお祈りしています。

マリモちゃん、元気でかわいくてとってもいいこでしたね。
ご冥福をお祈りいたします。

No title

私もフーちゃんや子パグちゃんを早く失くした辛い想いをしてきました。
今はただ辛いだけだと思いますが、マリモちゃんは短い犬生だった
かもしれませんが、大変幸せだったと思います。

ブログやオフ会、テレビなどで多くの方々に見られて、いろんな処へ
行って良い思い出がたくさんあったと思います。

今さら言うまでもありませんが、残された2頭を大事にしてあげてください。
マリモちゃんの分まで健康で元気で長生きできるように願っております。

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Re: タイトルなし

v-22ぴろぴろさんv-22

いろいろ迷い、悩みながらも進んでいこうと思っていた矢先でした。。。
いつも元気でハイパーなマリモでしたが意外と寂しがり屋だったので病院での旅立ちは嫌だったのかもしれません。
ぴろぴろさんが仰ってくださったように、マリモが選んだ最高の別れのカタチだったのだと、私たちも思いたいです。
こちらこそありがとうございました。

Re:No title

v-22鉄腕家族さんv-22

ブログを見ていてくださって嬉しいです。
元気で暴れん坊でハイパーというのがぴったりの子でしたので病気で弱って元気のない自分を見せたくなかったのかもしれません。。。
本当に親孝行な子だったのだと思います。
マリモへのコメントありがとうございました。

Re: No title

v-22つきさんv-22

お久しぶりです。
最期までハイパーなまま、あっという間に旅立ってしまいました。
最期くらいはのんびりゆっくりしてくれてもよかったのに。。。

マリモへのコメントありがとうございました。

Re: No title

v-22マサシさんv-22

マリモは本当に幸せだったのでしょうか。
今はまだ後悔しかありません。

ナナミとミュウにはマリモのぶんも長生きしてもらえるように大事にします。
ありがとうございました。
いらっしゃ~い♪
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